分析計カタログ一覧


ダウンロード
X線回折や蛍光X線、熱分析、分光分析装置メーカーの株式会社リガク総合カタログ
半導体製造工程用X線計測機器の開発・製造のパイオニアメーカーです。
医薬品. 単結晶構造解析、および粉末X線回折は、創薬、設計、開発、製剤過程で大変多く使われています。
株式会社リガク総合カタログ.pdf
PDFファイル 3.9 MB
ダウンロード
パーキンエルマージャパン分析装置カタログ
・事業内容
 分析機器、バイオ関連機器・試薬、医療機器、および体外診断用医薬品の輸入販売・サポート、
 ソフトウェアを含むソリューションの提供
パーキンエルマージャパン分析装置カタログ.pdf
PDFファイル 1.9 MB
ダウンロード
株式会社日立ハイテクサイエンス分析装置カタログ
・事業内容
 分析・計測・観察装置の開発、製造、販売、保守、および関連部品・消耗品の販売
株式会社日立ハイテクサイエンス分析装置カタログ.pdf
PDFファイル 5.5 MB

分析計一覧


X線回析装置

超コンパクトなデスクトップ機で、1次元/2次元検出器搭載可能により、高速/高強度測定を実現しました。

2次元検出器との組合せで配向や粗大粒の影響も一目瞭然です。

高出力600W(設置環境に応じて送水装置内蔵・外置きを選択可能)

試料自動交換装置など豊富なアタッチメント

選べる本体カラー8色

安全設計でX線作業主任者(日本)の選任不要

従来のシンチレーションカウンターと比較して約100倍の検出効率を実現した高性能検出器を標準装備。高速/高強度測定が標準で行えます。

検出器は、高速1次元検出器D/teX Ultra2または2次元検出器HyPix-400 MFから選択可能です。


走査型蛍光X線分析装置

粉末試料も安心して分析できる上面照射方式を採用し、3 kWのX線管を装備した生産管理分析に威力を発揮できる装置です。ソフトウェアは、従来からのZSX Primusシリーズの特長を生かしつつ、より簡単な操作で現場分析が行えるものとなっています。

ルーチン分析に安心してお使いいただける上面照射方式を採用しています。粉末試料飛散による装置トラブルを最小限に抑えることができ、長期間安定した稼動が可能です。

日常分析に必要な分析操作を1つの画面に集約した「らくらく分析」モードにより、グラフィックユーザーインターフェースを駆使した直感的な操作で、分析がさらに容易に行えるようになりました。


卓上型全反射蛍光X線分析装置

封入X線管を使用した卓上型の全反射蛍光X線分析装置です。全反射蛍光X線分析法の採用により、固体試料表面の元素分析を高感度で行うことができます。卓上型でありながら、全自動光軸調整システムを搭載し、基板によらず安定した分析を行うことができます。

また、入射X線角度を変更できるので、表面近傍のみならず、深さ方向の元素情報を得ることが可能です。

全自動光軸調整システムや600Wの高出力X線源とミラー、大面積SSDにより、高強度・高感度測定を可能にしました。Cdの検出下限は2ppb。液中のAsやSeの場合、0.8ppb以下の検出限界を実現してい

ます。標準励起条件(Moターゲット)ではAs、Pbなどの有害元素を効率良く励起できます。2重構造多層膜により高エネルギー励起条件(約30keV)も使用でき、スペクトルの重なりの少ないCd、AgなどのK線領域を測定線に用いることが可能となりました。


PinAAcle500フレーム原子吸光分析装置

PinAAcle 500 はフレーム原子吸光分析の常識を覆す、最先端のエンジニアリング技術により設計されました。独自の光ファイバー光学系と半導体検出器の組合せにより光学的スループットを飛躍的に改善し、さらなる高感度分析が可能になりました。

また、操作性およびメンテナンス性を高めるため、人間工学に基づきデザインされた独自の設計思想により、これから初めて原子吸光を使用する分析者の方でもすぐに精確な分析が可能になりました。

光学的損失がほとんどなく、高感度測定が可能。地震等の振動による光学素子の位置がずれにくい設計リアルタイムダブルビームにより、ランプ強度の変化によるベースラインドリフトが起こりません


PinAAcle 900Z ゼーマンファーネス原子吸光分析装置

ファーネス分析専用装置です。平行磁場型交流ゼーマン補正と十字型グラファイトアトマイザー(THGA)、大型半導体検出器を搭載し、高感度を実現しました。

平行磁場型交流ゼーマン方式は、磁界を光束に対して平行に加えるため偏光子は不要です。異常ゼーマンの問題もなく、完全なバックグラウンド補正を実現しました。温度安定化プラットフォームファーネス(STPF)技術を採用し、最高水準の正確さ、精度、検出下限値を実現しました。さらにグラファイトチューブの寿命も飛躍的に向上し、オートサンプラーとWinLab32 for AAソフトウェアを標準装備しています。


フーリエ変換赤外分光分析装置

高機能ながらもコンパクトで丈夫な Spectrum Two は、誰でも測定ができるように、様々な機能を搭載しています。さらに丈夫で汎用性のあるサンプリング機能と携帯用途向けオプションを備えています。研究室だけでなく屋外の現場環境であっても理想的な分析が行えます。

SpectrumTwo+ で新たに採用された一体型タッチスクリーンは、日常的なルーチン作業に対応できるように設計されています。タッチパネル採用で、直感的で使いやすいインターフェースになっています。

世界ではじめて大気の変化によるスペクトルへの妨害をリアルタイムで除去する機能を開発しました。この機能は単なる水蒸気の差スペクトル法ではありません。窒素ガスや乾燥空気を使用せずに、大気の微小変化と波数シフトに対する補正項を自動計算し、光路に存在する水蒸気や CO2 の吸収バンドによる赤外スペクトルに対する妨害を補正するパーキンエルマー独自の技術です。


走査電子顕微鏡

特長

①大型試料に対応

 ■大型/重量試料対応ステージ

  リスクを低減する試料交換シーケンス

  スループットを向上する試料交換室

  自由度を高める、ステージ移動制限解除機能*

  ステージ移動の安全性を高める、チャンバスコープ*

 ■可動範囲を全域サポート、大型試料の全域観察を実現したSEM MAP

  GUIに連携する、インチャンバカメラ対応

  観察可能領域全域をカバー

  360度回転に対応

③多彩なアクセサリ

 ■多目的大型試料室により豊富なアクセサリ搭載可能

 ■SEM/EDSインテグレーションシステム*

 ■多様な観察ニーズに対応する検出器

  高感度UVDの搭載で、CL観察も可能に*

  高感度半導体反射電子検出器で、組成/凹凸など多様な画像切替可能

 

②自動機能で操作性が進化

 ■マウスひとつでオペレーション可能なシンプルGUI

 ■様々な自動機能

  オート調整のアルゴリズム改良。

  待ち時間が1/3以下。(*S-3700N比)

  フォーカス調整の高精度化

  独自のIntelligent Filament Technology(IFT)を搭載

■SEM/EDSインテグレーションシステム

 SU3800/SU3900 のために、新たに開発されたSEM/EDSインテグレー

 ションシステムは、SEM側から解析個所の決定、条件設定、分析、レ

 ポートと一連の操作を一体化しました。SEM側からすべてをコントロ

 ールすることによって、スループットを向上し、オペレーターの負担を

 軽減します。



透過電子顕微鏡

「RuliTEM」は、高コントラストを極めたレンズを搭載し広視野高コントラスト観察を実現するHT7800と、クラス最高レベルの分解能をもつ高分解能レンズを備えたHT7830をラインナップする120 kV透過電子顕微鏡です。新設計オペレーションで、ルーティンワークの対応も可能にする革新的な操作性を実現しました。

特長

・日立独自の複合対物レンズにより、低倍率の広視野・

 高コントラスト観察から高分解能観察までをサポート

・明るい部屋でデジタル操作環境と各種オート機能により、

 初心者からエキスパートまでの操作をサポート

・新設計"Image Navigation"機能により、容易な視野探しと画像撮影が可能

・フルオートのつなぎ写真作成やトモグラフィー、STEM、

 EDXなどの各種オプションを備え、さまざまな用途に対応

・高分解能レンズの選択で、低ダメージ・高コントラスト・高分解能観察を実現

                           し、in situ観察にも対応


環境制御型ユニット

真空・液中・ガス・温度・湿度など、様々な環境ニーズに対応する環境制御型ユニットなら、大気型AFMでは実現できない環境下でも測定可能です。高真空状態での電気計測や加熱・冷却状態での試料の物性マッピングなどが可能で、専用の雰囲気遮断ホルダを使用してSEM、IM、AFM間を大気に曝露することなく搬送できます。

新開発の『温度スウィープ機能』は、温度環境変化による試料の熱膨張や収縮に起因するZ軸測定域外れを監視しフィードバック制御することで、カンチレバーを試料面に接触させたままでの連続物性測定を可能にします。


示差走査熱量計(DSC)

従来からの世界最高レベルの感度とベースライン安定性をそのままに、Real View®の温度範囲を拡大、温度変調による比熱容量測定に対応しました。さらに安全性に配慮した設計にしています。

高分子材料や無機材料、医薬品などの研究・開発ではもちろん、幅広い分野の品質管理部門でも、最先端の技術を容易に活用していただけます。

示差熱検出(DSC信号)の温度センサである熱電対を複数本直列に接続し多重化(サーモパイル)させた自社開発サーモパイル型DSCセンサを搭載することで、0.1µW以下という高感度を実現

                     し、より少ない試料での測定が可能となりました。

  • 左上の画像

  示差熱検出(DSC信号)の温度センサである熱電対を複数本直列に接続し多重化(サーモパイル)させた

  自社開発サーモパイル型DSCセンサを搭載することで、0.1µW以下という高感度を実現し、より少ない試

  料での測定が可能となりました。

  • 中上の画像

  温度変調DSCの測定に対応しています。この温度変調DSCの機能では、通常のDSCで可逆成分(ガラス転

  移)と不可逆成分(エンタルピー緩和、硬化、結晶化、蒸発、分解など)が重なる場合、温度変調DSCで

  は両者を分離することができます。さらにNEXTA DSCシリーズからは、比熱容量値も解析することがで

  きるようになりました。

  • 右上の画像

  200万画素の高解像カメラを搭載することで試料内の局所的な観察にも対応しており、ビューポート(観

  察窓)にはヒートアップ機構を採用したことで、従来の観察可能範囲が室温以上であった測定範囲を-

  50℃の低温領域にまで拡張しました。これにより、低温領域における試料の融解やガラス転移などの過程

  を観察することが可能となり、より幅広い測定へのニーズに応えています

 


熱機械分析装置

 形状の制約が無い全膨張方式のため、薄膜や小片でも測定でき、幅広いサンプルに対応可能です。またプローブ交換だけで圧縮、針入、引っ張りモードへの変更が可能です。自動冷却ユニットなどのオプション類も充実し、熱膨張、熱収縮、軟化点、応力・歪、応力緩和、クリープ測定など様々なアプリケーションにおいて、使いやすさと高精度測定を可能にしました。

新開発の信号オプティマイズ技術を搭載することでノイズレベルを低減し、高感度測定を実現しました。

オプションの追加により、高温高湿条件でも測定可能です。また、この他にも膨潤測定や減圧測定への拡張も可能です。


粘弾性測定装置

 

 

 

 

粘弾性測定(DMA)は、固体試料に曲げ・引張り・ずり等の変形を与え、その変化量や反応遅れから試料の弾性率やtanδを求めます。

 

 

オペレーターの動きを人間工学的に考慮し、多彩な変形モードに対応した各種測定ヘッドを、簡単で確実にサンプルを取り付けることができる構造に改良しました。また測定条件の設定から測定開始までの一連の操作を分かりやすいイラストでナビゲートするソフトウェア「かんたん測定ウィザード」により、初心者でも簡単・確実に操作ができるようになりました。


全自動ガス冷却ユニットを接続使用できます。液化窒素の消費量を約30%削減(当社比)できるエコタイプの冷却ユニットです。

測定中にサンプルの応力と歪みの関係を観察する「リサージュモニタ」を標準搭載しました。測定中のサンプルの変形状態を測定ポイントごとにリアルタイムで確認できます。またリサージュグラフを保存することにより、後日のデータ解析に際しても、測定ポイントごとにサンプルの変形状態を確認することができ、信頼性の高いデータ取得をサポートします。


測定中の試料の状態変化を連続した画像で表示、保存します。また測定後は、解析ソフトウェアを使用して保存した画像を呼び出し、温度および各信号とリンクしてスムーズに表示、解析することができます。熱転移などの評価に対して、より信頼の高い情報が得られます。



マーカス型高周波グロー放電発光表面分析装置(GDS)


高周波グロー放電発光表面分析法(rf-GD-OES法)は、めっき・熱処理・蒸着・スパッタなど各種表面処理が施された試料の深さ方向元素分析(Depth Prof ile Analysis)を迅速に行う分析手法です。深さ方向への分析方法としては、二次イオン質量分析法(SIMS)、オージェ電子分光法(AES)、光電子分光法(XPS)や、試料切断・樹脂抱埋・研磨により作製した試料断面をSEMEDX観察やEPMAなどにて元素分析するのが一般的ですが、これらの方法は分析および分析までの前処理に時間や経験を要するなど難しい面があります。rf-GD-OES法は、迅速性に優れ、簡単に分析できるという特長を有しており、めっきなどの湿式成膜や蒸着・スパッタなどの乾式成膜で形成された薄膜に対する分析手法として活用されています。


レーザー式合金判別用成分分析計

  • 機能

  LIBSテクノロジーと検出エンジンテクノロジーを耐久性のあるハンドヘルドプラットフォームに統合する

  ことで、達成できなかった価値をユーザーに提供します。

 

  •最小&最軽量ハンドヘルドLIBS

   一般合金を簡単に識別する事が出来ます。

  •QuickID™ソフトウェア

   短時間で効率的な識別を実現します。

  •最長バッテリー寿命

   10時間のバッテリー運用時間で予期しない作業の中断を防止します。

  •耐久性、テスト済みデザイン

   運用環境志向で堅牢な試験済みの設計。

諸元/仕様

製品名 KT-100S
手法 レーザー誘起分光法(LIBS)
用途 秒単位の金属合金グレード分析
テクノロジー ハンドヘルドレーザー誘起分光法(LIBS)
主な特長 ユーザー入力が不要な、素早いマトリックス選択、化学組成、グレードID。 、タッチスクリーンと大型ボタン操作。MIL-STD-810G認定の堅牢/落下試験で、修理費用の削減、防塵/防水のIP-54評価。
アクセサリー バッテリー充電用ドッキングステーション、移動中の安全な保管のためのホルスター、10時間超の連続使用時間な充電式リチウムイオンバッテリー、アルミ合金校正サンプル
制御(PC)
  • MIL-STD-810-G certified rugged/drop tested
  • IP-54 rated
寸法(本体) 24.3 cm L x 8.4 cm W x 25.7 cm H (9.55” L x 3.30” W x 10.10” H)
質量 1.5kg ( 3.25ポンド)
電源 外部充電器:100〜240VAC

pHメーター・水質分析計(卓上型)

業界初の大画面の静電容量式タッチパネルで、直感的な操作を実現。校正・測定のトラブルも、 解決までしっかりとナビゲート。お手入れしやすいガラストップとラウンドボディ。LAQUA(ラクア)は、カンタン、たのしい水質分析計です。

 

測定中もデジタル・グラフ・アナログ表示をフリックして確認することができます。画面切り替えに複雑な操作は必要ありません。

 

正しい校正とは"安定"した状態で行う校正です。安定していない状態での校正はそのまま測定の誤差になってしまいます。校正のタイミングを数値とグラフで可視化しました。LAQUAなら、もう何度も校正しなおす必要がありません。

 

測定・校正データの履歴を、手元でいつでも確認できるのがうれしい。「測定日」「測定項目」「測定者」「サンプル名」から欲しいデータをピンポイントで検索することができます。


ハンドヘルド蛍光X線分析計

Vanta

VANTAシリーズは携帯性に優れたハンドヘルドタイプながら、素早く高精度な成分分析が可能で、質の高い分析結果を得ることができます。 IP55またはIP54相当の防塵・防水性能を備え、落下試験にも合格しているため、厳しい環境での分析業務にも対応することができます。

Vanta Element

Vanta Element™ハンドヘルド蛍光X線(XRF)分析計シリーズは、高速性、堅牢性、接続性を、費用効果の高い2つのモデルで提供します。 Vanta Element分析計は手頃な価格で合金判定が可能です。Vanta Element-S分析計は軽元素の検出機能が搭載され、合金判定を手頃な価格で行うことができます。 材料および合金品種の判定を数秒で実行でき、スクラップリサイクルや金属製造用途の合金比較も簡単です。



超音波厚さ計

45MG

標準的な腐食厚さ測定機能に加え、多彩なソフトウェアオプションにより精密厚さ測定まで対応する高性能な超音波厚さ計です。 オリンパスの二振動子型および一振動子型の厚さ測定用探触子に対応しており、幅広い用途で使用できるオールインワン・ソリューションです。

 

一般的な用途において簡単なトレーニングを行うだけで操作ができるシンプルで使いやすい厚さ計です。さらに、ソフトウェアオプションや探触子を追加することにより大幅に機能が向上し、より高度な用途においても優れた性能を発揮します。 各種オプションは個別購入が可能なので、用途に応じて必要なものだけを追加することができます。

38DL PLUS

超音波肉厚測定のほとんどの検査用途に対応し、二振動子型探触子および一振動子型探触子のすべての探触子を使用できます。 38DL PLUSは二振動子型探触子による内部腐食したパイプの減肉測定から、一振動子型探触子による薄い材料あるいは多層材料の正確な厚さ測定まで幅広い用途に使用可能です。

 

高性能な上に使いやすい測定機能を数多く標準搭載し、特殊用途のためにソフトウェアオプションも多く用意しています。 筐体は、防水・防じん性能規格IP67相当の気密設計で、液体や埃などの過酷な環境に対する耐久性を備えています。



超音波探傷器 EPOCH 650

シンプルな磁気式厚さ計で、非磁性材料の肉厚を高精度に繰り返し測定することができます。操作は非常に簡単で、ターゲット材と言われる小型のボールやディスク、ワイヤーを、測定物の中に投入または片側に設置し、反対側から測定物を挟むように磁気式プローブを接触させスキャンします。 ホール効果を利用したセンサーがプローブ先端部とターゲット材の間の距離を計測し、 測定値をリアルタイムに大型ディスプレイに表示します。

  • 主な特長

   耐久性を備えた3種類のプローブ:ストレート(標準)プローブ、直角プローブ、薄型湾曲プローブ

  付け替え可能なウェアキャップ:86PR-1および86PR-2プローブ用の標準、チゼルチップ、拡張タイプの

  ウェアキャップ

  従来のターゲットボール、ターゲットディスクに加えて、幅広い選択肢から選べるターゲット材:

   ・4.76mmおよび6.35mmマグネチックターゲットボール

   ・直径1.14mm、0.66mmワイヤーターゲット

  厚さ測定範囲:25.4mmまで拡大

  大型カラーVGAディスプレイ

  RS-232、USB、VGA対応

  最速更新速度:60Hz

  拡張英数字データロガー

  校正ファイルの保存と保存済みファイルの呼出

  microSDメモリーカードにTXTまたはCSV形式ファイルでエクスポート可能

  アクセサリーキット(校正キット)

   ・標準範囲:9.1mmまで

   ・拡張範囲:25.4mmまで

   ・ターゲットディスクキット

   ・ワイヤーターゲットキット

   ・薄型湾曲プローブキット